【営業日のお知らせ】
MATCHA MOREの営業を4月いっぱい休止させていただきます。コロナウイルスの拡大が懸念され、あらゆる対策をしても今季のお茶取引きに対してリスクが考えられること、を考慮しての判断です。
こんな場所にあるお店に来ていただけることはほんとにありがたいです。ずっと悩みました。
営業再開は状況を見て、後日お知らせいたします。
発信はしていきます!
飲食オーナーさま向けのご注文、一般の方向けの小売り販売も対応させていただきますので、遠慮なくご連絡ください。
【営業日のお知らせ】
MATCHA MOREの営業を4月いっぱい休止させていただきます。コロナウイルスの拡大が懸念され、あらゆる対策をしても今季のお茶取引きに対してリスクが考えられること、を考慮しての判断です。
こんな場所にあるお店に来ていただけることはほんとにありがたいです。ずっと悩みました。
営業再開は状況を見て、後日お知らせいたします。
発信はしていきます!
飲食オーナーさま向けのご注文、一般の方向けの小売り販売も対応させていただきますので、遠慮なくご連絡ください。
こんばんわ。
静岡県島田市で有機栽培で抹茶を作っているお茶農家MatchaOrganicJapanです。
だんだんと1番茶が近づいてきました。
畑の芽も動き始めて、いよいよといった感じです。
抹茶の原料となる碾茶を作るためには、お茶畑を黒い資材で覆って日光を遮り、色と味をよくするようにします。
被覆作業といいます。
だいたい、新芽が1芯2葉くらいから2週間以上黒い資材で覆って日光をさえぎります。
この作業がはじまると本当に1番茶が近づいてきた気がします。
しんちゃんとだいしんくん中心にこつこつと被覆をしていきます。
こうごきたい!
こんばんわ。
静岡県島田市で世界に届ける有機抹茶を栽培している農家集団MatchaOrganicJapanです。
竣工式の1コマ。最終回。
改植した茶畑に畳を敷いて、少し楽しんでみました。
一人一人がお茶を点てて、仲間にお出しする。
そして、最後に記念にハイポーズ。
まじめな部分。楽しむ部分。全てMatchaOrganicJapanです。
現在は、コロナウィルスの影響で世界が大変な時代となりました。
お茶も免疫力向上にはかかせない飲み物です。
抹茶もある意味エナジードリンクです。
みんなでこの危機をふんばって乗り越えて、
出口を迎えたあとは、めいいっぱい楽しみましょう。
今は踏ん張り時です。一人一人の心掛けが明日につながります。
One for all、all for one
こんばんわ。
静岡県島田市で愛される有機抹茶づくりを目指している農家集団MatchaOrganicJapanです。
3月に行った竣工式の様子を少し公開します。
vol.1では神事の様子を少しだけ紹介しました。
今回はそのあとに行った植樹の様子を紹介します。
毎年、良質な抹茶を作るために、それに合わせた品種に植え変えているのですが、今年は苗植えのタイミングと竣工式が重なったので、植樹をしてもらうことにしました。
お茶の苗を植えてから、収穫できるまでは5~7年かかります。
普通栽培より有機栽培の方が少し時間がかかります。
お茶の苗の成長に合わせて僕らも新工場とともに成長していく。
そんな気持ちもこめて行いました。
来年は、お茶の苗植え体験+工場見学なんかを企画してみんなでできるといいな。
っと思います。
植樹した場所には札もつけてもらいました。
枯れないようにしっかりと管理させて頂きます!
それでは。