
【ながらくお待たせしました】
いよいよ、明日6/14(日)からMatchaMoreの営業を再開します!
新工場での製造もひと段落しまして、安全に配慮して営業ができる体制となりましたので、カフェの営業を再開いたします。
お客さまには入り口でアルコール消毒をさせていただき、マスク着用にて入店いただきます。イートインもテイクアウトもできますが、混雑具合いではテイクアウトのみの対応をさせていただく場合がございますので、ご了承くださいませ。 営業時間:11時~16時
静岡県島田市身成1476-2
【ながらくお待たせしました】
いよいよ、明日6/14(日)からMatchaMoreの営業を再開します!
新工場での製造もひと段落しまして、安全に配慮して営業ができる体制となりましたので、カフェの営業を再開いたします。
お客さまには入り口でアルコール消毒をさせていただき、マスク着用にて入店いただきます。イートインもテイクアウトもできますが、混雑具合いではテイクアウトのみの対応をさせていただく場合がございますので、ご了承くださいませ。 営業時間:11時~16時
静岡県島田市身成1476-2
こんにちわ。
静岡県島田市の鍋島という地域で有機抹茶を栽培しているMatchaOrganicJapanです。
新工場が無事稼働して、1番茶の有機碾茶製造が始まっています。
日々、被覆をした茶畑を今度は被覆をはがして摘採しています。
現在中盤戦。
初めてなので、みんなであーだこーだいいながら、いろいろ挑戦しながら皆様によい抹茶が提供できるように日々お茶と向き合っています。
写真は、山の中の畑の摘採の様子。
葉っぱもよく、気持ちよくお茶刈りもできます。
次回は少し工場の中なんかも紹介しようかなと思います。
それでは~。
こんばんわ。
静岡県島田市で世界に届けるオーガニック抹茶を栽培から販売まで行っているお茶農家MatchaOrganicJapanです。
抹茶の原料である碾茶は、茶畑に被覆をすることでうま味成分であるテアニンが増えまた、色の成分であるクロロフィルが保たれ良い色と味になります。
茶畑に黒い覆いをして日光をさえぎるのです。
なかなか大変な作業ですが、ひとつひとつ丁寧にかけていきます。
被覆をしてから20日ほど経過すると摘採をする時期となります。
そうなると新しい工場が本格稼働してきます。
ぼくらの新しい1ページのはじまりです。
期待してお待ちください!
こんばんわ。
静岡県島田市で有機栽培で抹茶を作っているお茶農家MatchaOrganicJapanです。
だんだんと1番茶が近づいてきました。
畑の芽も動き始めて、いよいよといった感じです。
抹茶の原料となる碾茶を作るためには、お茶畑を黒い資材で覆って日光を遮り、色と味をよくするようにします。
被覆作業といいます。
だいたい、新芽が1芯2葉くらいから2週間以上黒い資材で覆って日光をさえぎります。
この作業がはじまると本当に1番茶が近づいてきた気がします。
しんちゃんとだいしんくん中心にこつこつと被覆をしていきます。
こうごきたい!
こんばんわ。
静岡県島田市で世界に届ける有機抹茶を栽培している農家集団MatchaOrganicJapanです。
竣工式の1コマ。最終回。
改植した茶畑に畳を敷いて、少し楽しんでみました。
一人一人がお茶を点てて、仲間にお出しする。
そして、最後に記念にハイポーズ。
まじめな部分。楽しむ部分。全てMatchaOrganicJapanです。
現在は、コロナウィルスの影響で世界が大変な時代となりました。
お茶も免疫力向上にはかかせない飲み物です。
抹茶もある意味エナジードリンクです。
みんなでこの危機をふんばって乗り越えて、
出口を迎えたあとは、めいいっぱい楽しみましょう。
今は踏ん張り時です。一人一人の心掛けが明日につながります。
One for all、all for one
こんばんわ。
静岡県島田市で愛される有機抹茶づくりを目指している農家集団MatchaOrganicJapanです。
3月に行った竣工式の様子を少し公開します。
vol.1では神事の様子を少しだけ紹介しました。
今回はそのあとに行った植樹の様子を紹介します。
毎年、良質な抹茶を作るために、それに合わせた品種に植え変えているのですが、今年は苗植えのタイミングと竣工式が重なったので、植樹をしてもらうことにしました。
お茶の苗を植えてから、収穫できるまでは5~7年かかります。
普通栽培より有機栽培の方が少し時間がかかります。
お茶の苗の成長に合わせて僕らも新工場とともに成長していく。
そんな気持ちもこめて行いました。
来年は、お茶の苗植え体験+工場見学なんかを企画してみんなでできるといいな。
っと思います。
植樹した場所には札もつけてもらいました。
枯れないようにしっかりと管理させて頂きます!
それでは。
こんばんわ。
静岡県島田市で世界に愛される抹茶をつくることを目標に集まった農家集団MatchaOrganicJapanです。
今日は、新しい工場で初めてお茶を製造しました。
本格稼働前の試運転になります。
全てが新しい機械。勉強はしてきましたが、煎茶とはまた違う世界。
わくわく。どきどき。はらはら。
使った葉っぱは、昨年の秋から伸ばしっぱなしにしてあった畑を昨日摘採して、本日製造しました。被覆もしてないので、色は普通のお茶と同じですが、何といっても本格のレンガ炉。
使い方によって、乾きすぎたり、においがなくなったり。
ちょうどよいところを探しながら、でも新しい機械なので冒険もしながら、いろいろ試しながらの製造となりました。
結果、良い機械を手に入れたなっという実感です。
今年の1番茶が待ち遠しいです。
工場見学なんかもできればやっていく予定なので、また見に来てくださいね。
では。
こんばんわ。
静岡県島田市で世界に愛される抹茶づくりを目指し有機栽培を行っているMatchaOrganicJapanです。
この度、ついに僕らの新しい碾茶工場が完成し、竣工式を行いました。
待ちに待った瞬間です。
これからは今まで以上に、よい商品をよいサービスを届けられるようになります。
今回は、その1コマである神事の1場面。
今日から少しずつ場面を紹介していきます。
僕らの新工場での神事。
気持ちも引き締まります。新しい工場に響く言葉。思い。
ここからリスタート。
スタートスタート。ここから始まる。
新しい日が来た 僕らの スタート。
(歌詞引用少し替え歌)
懐かしい歌を思い出します。
では、次回お楽しみに。
こんばんわ。
静岡県島田市で愛される抹茶づくりをしているお茶農家集団MatchaOrganicJapanです。
茶畑も毎年摘採をしてくると年もとり、疲れてしまうので何十年に一度改植という作業をして植えなおします。
また、今までは煎茶向けの品種を作っていましたが、今後は抹茶に向いている品種に植え替えながらより良い抹茶を作るための畑づくりをしていきます。
今年も元々のやぶきたという品種から抹茶にむいた品種つゆひかりに植え替えます。
昨年の夏くらいから、古い茶の木を抜き、畑を耕し、植える準備をしてようやく植える時期になりました。
これから1週間くらいで植えていきます。
これが未来につながる畑になると思うと、手を抜けません。
植えるのも一苦労なんですけどね。
植えて収穫できるようになるまで、5年~7年。長いです。
まずは、植えます!
こうごきたい!
こんにちわ。
世界に愛される抹茶を作るMatchaOrganicJapanです。
さて、ただいま世界に愛される有機抹茶を作る工場を建設中で、
後少しで完成というところまできました。
先日、試験的に火をつけてみました。
これがぼくらの新しい灯になります。
3月中旬には完成して、お披露目できる予定です。
待ち遠しいです。
それでは。